【子供連れ向き】新宿御苑のお花見はママがうれしい場所だった!

お出かけ

都内で気軽にお花見がしたい。

子供を連れていても安心してお花見がしたい。

混雑して人の頭越しに桜は見たくない。

狭い場所で子供が迷惑をかけたら……

こんな思いを持ってお花見に行くのを躊躇していませんか?

そんな不安を抱える親御さんにぴったりの東京のお花見スポットがあります!

広くて公園のように遊べる、桜もたくさんあるので人の映り込みを気にせず写真が撮れる、そんなお花見スポットが新宿御苑です

子供連れにも優しい新宿御苑の魅力、一緒に探っていきましょう。

東京のお花見名所は?

そもそも東京でお花見ができるところが限られているように感じているかもしれません。

また、観光客や地方の人も集まっておりとても混雑しているのでは、と思い悩む方もいるでしょう。

ここではそんな東京の有名なお花見スポットを軽く紹介します。

上野公園

ウォーカープラスより

東京のお花見スポットといえばの定番スポット、上野公園

その中でも「さくら通り」の桜トンネルは非常に有名で、毎年多くの人が集まっています。

お花見期間には噴水公園で催し物が開催され、屋台や舞台を楽しむこともできるため何気なく寄っても楽しめます

しかし、近年は桜の下でレジャーシートを敷くことが禁止されておりまったり過ごすというよりは、お散歩気分で桜を眺めながら歩く方がメインになっている状態です。

そのため小さいお子様には体力的に疲れてしまう可能性があります。

隅田公園

浅草観光連盟HPより

隅田川の横にある隅田公園

ここは「日本さくら名所100選」にも選ばれているお花見の人気スポットです。

隅田川の両側に桜並木が長く続いており、スカイツリーも眺められるので写真映えも抜群

屋台が出ている場所やピクニックエリアもあるので、子供と一緒に楽しむことも!

途中にトイレもあるため急なトラブルにも安心

一方で、人が多く集まる場所のためゆったりと楽しむことは難しいかもしれません。

お花見特有の宴会のようなにぎやかさを感じたい方にはおすすめの場所です。

皇居

宮内庁HPより

上野公園と並んで全国的に有名なお花見スポットである皇居のお堀沿い

駅から徒歩5分の好立地であり、230本の桜が植えられた遊歩道が人気の秘訣です。

お濠の水面に反射した桜がとても美しく、期間限定でボート場の夜間営業やライトアップも実施されるため、お濠の水上から桜を楽しむこともできます。

出店やピクニックエリアもないため静かに散策して楽しみたい方向けであり、子供連れには少し条件が厳しめです。

新宿御苑

新宿御苑HPより

新宿御苑もまた、東京のお花見スポットと言えばの名所。

広々とした敷地には様々な種類の木が1万本も植えられており、桜だけでも900本存在します。

品種数も多いため、見ごろが長く続き少し時期を外しても楽しめるのが◎

見通しがよい芝生の広場の両脇に桜が植えられており、桜の下でピクニックが楽しめます。

食事の持ち込みはOKですが、お酒の持ち込みと飲酒してからの来園がNGとなっており、お酒を片手に宴会を楽しみたい人には不向き。

その分騒がしさはあまりなく、「初めてのお花見」にもぴったりです。

お弁当を食べながら桜を眺め、広場で走り回ったり芝に寝転がったりして楽しめます。

人が多く集まってもその広さゆえ、きつさや人混みを感じることは少なくのびのびと過ごせるのも子供連れにはうれしいポイントです。

なぜ新宿御苑がおすすめなの?

子供の行動にハラハラせずゆっくり過ごしたい、にぎやかさよりも子供と一緒に楽しむことを優先したい。

そんなふうに思っている子供連れの方にこそ新宿御苑はおすすめです

もちろん、ここまで紹介してきたお花見スポットが、すべて子供連れには不向きというわけではありません。

しかし、新宿御苑は落ち着いてお花見を楽しみたい子供連れにとってうれしいポイントがたくさん詰まっています。

具体的にどこがおすすめポイントなのか見ていきましょう。

桜の種類と量が圧倒的

前章で紹介した通り新宿御苑には900本ほどの桜が植えられており、それらが敷地に分布しています。

さらに桜の種類も豊富なため、長い間お花見が楽しめるのもうれしいポイント

河川敷沿いやエリアが限られているお花見スポットはどうしても混雑が集中しやすく、子供連れにはハラハラする場面も発生しやすいです。

一方、新宿御苑は東京ドーム12個分の広さがあり圧倒的な広さを誇ります

こんなにも広いと多少人がたくさんいたとしても、隣との距離をある程度保って過ごすことが可能です。

自分の使える空間が広いのは、子供の動きを気にしたりベビーカーの場所を工面したりする必要がなく、子供連れにはありがたいですね。

子供は退屈、親は気を使いっぱなし、という最悪のシナリオは避けられ、子供とゆっくりお花見を楽しめます。

桜との2ショットが撮りやすい

子供とのお花見、どうせならきれいな桜と思い出を残したいですよね?

新宿御苑なら桜との2ショットが撮りやすいのです。

それぞれの木が大きいため枝も長いので地面付近まで伸びているものも多く、一本の木に人が集中することもありません。

「枝が上の方にしかなくて、子供と一緒に撮りにくい」という悩みも解決できます。

気軽にピクニックが楽しめる

「せっかくお花見に来たらピクニックも楽しみたい」新宿御苑ならそんな夢も叶えられます。

十分な広さがあり、車やバイクも通らない。

好きな木を選んでその下にレジャーシートを広げたら、あとは子供とご飯を楽しみましょう。

他人とのスペースも広いので、ベビーカーの置き場所にも困りません。

子供が飽きてきたら走ったりかくれんぼをしたり、花の観察会を開いてみたり。

お花見ピクニックを二人のペースで楽しめます。

混雑が予想される場合は事前予約制になる

子供連れが一番困るのが、人混みです。

人が多くて思うように歩きにくい、子供の突発的な行動にヒヤッとする。

混雑するお花見シーズンにありがちな光景ですよね。

しかし新宿御苑は人数に制限をかけて快適な環境を確保してくれます。

そのため過剰な人が集まって行動しにくい、人の動きばかり気にして桜を楽しめない、なんてこともありません。

具体的には、3月下旬から4月上旬の土日、10~16時の入園が予約制になります。

年によって日程が前後する可能性もありますので、確認してから訪問してください。

指定日でも上記時間以外なら予約なしで入園できます。

新宿御苑へのアクセス

ここまで新宿御苑が子供連れにおすすめな理由をお伝えしました。

新宿御苑までは駅から約5~10分で着くことが多いです。

新宿御苑にはいくつかの入り口があり、どこから入るかによって景色が全く異なります。

環境省:新宿御苑マップより引用

薄い黄緑の場所が芝生エリアです。

新宿門までのアクセス

  • JR・京王・小田急線 → 新宿駅南口から徒歩10分
  • 西部新宿線     → 西部新宿駅から徒歩15分
  • メトロ丸ノ内線   → 新宿御苑駅出口1から徒歩5分
  • メトロ副都心線   → 新宿三丁目駅E5出口から徒歩5分
  • 都営地下鉄新宿線  → 新宿三丁目駅C1・C5出口から徒歩5分

大木戸門までのアクセス

  • メトロ丸ノ内線  → 新宿御苑駅出口2から徒歩5分

千駄ヶ谷門までのアクセス

  • JR総武線      → 千駄ヶ谷駅から徒歩5分
  • メトロ副都心線   → 北参道駅出口1から徒歩10分
  • 都営地下鉄大江戸線 → 国立競技場駅A5出口から徒歩5分

 

他にもバスでの来園も可能です。

入口近くに有料駐車場があるので、荷物が多くなりがちな子供連れでも安心。

公式サイトにはバリアフリーアクセスルートの掲載もあるので、ベビーカーを押しながらの移動の参考にもなります。

桜の開花予想

新宿御苑は、都内でも特に多くの桜の品種が植えられていることで知られ、例年2月下旬から4月下旬までと長い期間にわたって桜を楽しめます。

少し出遅れたかな?と思ってもまだまだ楽しめるのも、予定が立てにくい子供連れにはうれしいです。

2月下旬〜3月上旬は早咲きの桜が開花し始めます。

この時期は、カンザクラやカワヅザクラなどの早咲き品種が見頃を迎えます。

まだ肌寒い季節に咲く淡いピンクの桜は、春の訪れを感じさせてくれ春が待ち遠しくなります。

3月下旬〜4月初旬はソメイヨシノが見頃に。

新宿御苑の桜シーズンの中心となるのがこの時期です。

園内各所でソメイヨシノが一斉に開花し、満開を迎えるため、最も華やかな景色を楽しめます。

一般的に「桜の見頃」と言われるタイミングは、この時期にあたります。

事前予約制になるのもこのころです。

4月上旬〜中旬は八重桜が咲き始め、桜の木が一気に豪華な印象に。

ソメイヨシノが散り始めるころになると、イチヨウなどの八重桜が開花します。

花びらが多くふんわりとしたボリューム感があり、一本の木でも豪華な桜を楽しめるのが特徴です。

4月中旬〜下旬は遅咲きの桜が主役。

さらに遅咲きのカンザンやバイゴウジジュズカケザクラなどが咲き、4月下旬ごろまで桜を観賞できます。

「もう桜の季節は終わり」と思われがちな時期でも、花見を楽しめるのは新宿御苑ならではです。

みどころは?

新宿御苑では、都心ならではの高層ビルを背景にした風景英国式庭園日本庭園の桜の比較などが楽しめます。

開けた大きい芝生の広場にはソメイヨシノが立ち並び、広い空のしたに芝生と桜が広がる風景は新宿御苑の一番の見どころです。

日本庭園エリアでは、池に反射する美しい桜を厳かな雰囲気で楽しめます。

一方、英国式庭園では緩やかな丘と桜があり写真映え抜群。

同じ新宿御苑でも様々な桜の顔を楽しめるうえ、咲いている桜によってもまた違った景色が楽しめます。

何度でも美味しい、そんな場所が新宿御苑です。

まとめ

東京には多くのお花見スポットが存在します。

しかし、子供連れで訪れるには混雑や狭さからハードルが高いところも。

新宿御苑は飲酒禁止で落ち着いた雰囲気を持ち、広い敷地の中に桜の木が点在していて人が分散しやすい特徴があります。

桜の種類も多く見ごろが長く続くため計画も立てやすく、混雑も集中しないのでゆっくりと楽しめます

「子供と一緒に、大人もお花見を無理なく楽しみたい」

そんな方に新宿御苑は心強い味方です。

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